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こんにちは、英語勉強中のPikachoです。
今回はまたホリエモンさんの本を読みました。
早速行ってみましょー。
この本をなぜ読んだか
http://pikacho.jp/2018/11/10/bakatohatsukiauna_horie_takahumi/
ズバリ、ホリエモンの本だからです。
以前こちらのブログ記事にも書いた通り、とりあえず一通り堀江さんの本は読むようにしています。
そして今回の堀江さんの本のタイトルは、「英語」というキーワードが入っていたので速攻で読むことを決意しました。
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ここが私が「なるほどなあ。」と本で思ったこと。
10.レアな人材になるなら外資系より日本企業
レアな人材といえば、外資系にいると思いますよね。
ヘッドハンティングとかよく聞きますし。
外資に行くとレアな人材ばかりが集まっているはずなので、レアな人ばかりの中に行ったらもちろん普通の人だって出てくると思います。
例えばちょっと英語が得意な人と海外から日本に帰ってきた帰国子女の人がいたら、当然英語がうまいといえば、帰国子女の人の方ですよね。
そういうところで戦わず、日本企業で自分の得意な英語と専門分野で戦った方が自分のレア度が上がるというお話です。
「確かにそれはそうだよなあ。」と納得する内容でした。
レアな人材を目指している方は、日系企業に行きましょー。
19.ワクワクする勉強だけやる
いつも堀江さんの本を読んでいると、
「あ、そうだな。その通りだ。」と思うことがあります。
ちゃんと覚えているようで覚えていないことですよね。
「そうだな」と感じてしまった私は、おそらく日常生活の中で何かワクワクしない、辛いことを勉強しているのかもしれません。
本を読んだことを生かしたいので、もやっとする勉強は省きたいと思います。
27.勉強することは=「我慢すること」ではない
こちらも19と同じで勉強関連。
勉強関連でぐさっとすることがあるということは、私は普段の生活で確実にいやだと思うことがあるのだろう。
我慢の時間ではなく、ワクワクする時間に変える。
そんなふうに意識できる人は強く、物事に成功している。
英語の多動力より引用
37.スマホを英語モードにする
実は私もうこれは実践済みで今も言語設定が英語モードになっております!
ホリエモンが言う前に先取りでっせ!
以上、ホリエモンの英語の多動力を読んだ感想でした。
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