【English Journal July】の感想。意外と知らない身体のパーツ英語。⚠︎ネタバレ

アルクより引用

2020年9月2日リライト

 

毎月、English Journalを読んでいるPikachoです。

 

3回目のTOEICを受けてきたんですが、前回よりも点数が落ちてしまったので、イングリッシュジャーナルの本を使って、リーディング力をちまちまと鍛えています。

 

7月号はかなりインパクト強めな表紙ですねw

アルクより引用

アルクより引用

 

まだ英語話すのに恥ずかしがってるの?

カナダ住みたい!って思ったけど結構日本いいんじゃないか?と思った話

 

 

みなさん、英語で身体の細かいパーツ名言えますか?

私は細かいパーツの単語まではわかりませんw

わかるのは海外ドラマの医療ドラマに出てくる単語くらいです。

 

P27、ここはかなり読んでよかったと思える記事でした。

 

意外と知っているようで知らない英単語がたくさんあり、イングリッシュジャーナルを家にちょっと置いて置きたいですね。

 

時々ちょっと見返して見たりすると、

「あーそう言えば、そうやって言ったな。」

などいい復習になりそう。

 

アルクさんもこのようにHPに書かれていますよ。

「身体」に関連するさまざまな英語、身近なはずなのに知らないことも多いのではないでしょうか?

本特集では、身体にまつわる英語表現はもちろん、「筋トレ」と「スポーツ」というちょっと変わった視点で英語を楽しく学びます。

梅雨でなまり気味の身体を思いっきり動かして、英語と筋肉を同時に身に付けましょう!

アルクHPより引用

 

 

誰が見てもイケメン!デイビットベッカムさん

サッカー選手を引退しても、変わらずの人気のデイビットベッカム。

 

最近セレーナゴメスを抜いて、インスタのフォロワー数ナンバーワンになりましたよね。

 

サッカーファンで英語を勉強中のかたは、イングリッシュジャーナル7月号の英語でスポーツ英語について学べます。

 

私は個人的にあまりサッカー、スポーツにはもう興味がなかったのですが、

「こんな表現を使うんだな。」

などスポーツ英語の勉強になりました。

 

アマゾンで購入できます。

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