最近【英語の多動力】byホリエモンを読み終わったPikachoです。

なぜ【バカとつき合うな】堀江貴文を読んだのか？

バカとはつき合いたくないからです。

みなさんだって、いろんなバカとはつきあいたくないでしょう？

わたしもその一員です。

P26のレッドオーシャンではなくブルーオーシャンに行け

ずはりみんなとは同じことをしないで、別のことをやれと言う意味です。

私が感じているのはフロントエンドエンジニアの女性がすごい多くなってきていること。

レッドオーシャンになってきているということです。

フロントエンドは女性エンジニアのレッドオーシャンに確実になってきているので、フロントエンド×英語×うさぎ×読書の枠か何かで、私は勝負しようかなと一人で策を練っています。

わかんないです。

もしかしたら、

フロントエンド×英語×うさぎ×読書

これだけでは弱いかも知れないですね。んー考え物です。

私はホリエモンのこの言葉に救われた

自分が得をするんだったら行けばいいし、得しないんだったら行かなければいい。

ホリエモン【バカとつき合うな】より引用　P76

たしかにそうだ、そのとおりだ。

意外と気がつけているようで気がつけていないことでした。

結構誘われたりしたら、かなり疲れていてもオーケーしてしまう私。

それか反射的にいいよと言ってしまっているのかも。

めんどくさいなあと思ったら、今度は自分が得をするのかしないのかを自分自身に聞いて決断できるなあと思いました。

あなたの心にもぐさりとささります、この言葉

行動せずに他人を笑っているだけの人は、バカ以下。無である。

行動すれば失敗もある。それでいい。

行動せよ。そのことによって、存在せよ。

ホリエモン【バカとつき合うな】P169より引用

行動する前に結構びびってしまう私。

この言葉を読んで、失敗しても私は行動したぞ！と言えると思い、やってみようかなあと思ったら今度から行動してみようと思います。

「いま見習うべきバカ」西野は、バットを振りまくる。

ホリエモン【バカとつき合うな】P191より引用

私も見習って興味があってやりたいと思ったことにはどんどんバットを振って挑戦していこうと思います！

みなさんはバットを振りまくってますか？

【English Journal July】の感想。意外と知らない身体のパーツ英語。⚠︎ネタバレ

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