【うさごころがわかる本】を読んだ感想。うさぎは超主張が強い動物だった

今日はクリスマス!

具合悪くならずに、

楽しく気楽に私の大好きな人たちと過ごせて、

美味しいご飯を食べられて、

平和に過ごせたクリスマス何年ぶりだろうと思っているPikachoです。

きっとわたしの帰りを楽しみに待っているかわいいうさ、ヒメ吉にもうすぐ会えます。

いつも顔を合わせてますが毎回私のうさぎに合うのが楽しみです。

なぜ、【うさごころがわかる本】がわかる本を買ったか?

私も、私の元彼氏もうさぎを飼っていて、彼に読ませたら、

『面白い反応を見せてくれるんじゃないだろうか!』

と思い購入してみました。

元彼氏のうさぎはおしゃべりうさぎ

わたしの飼っているうさぎのヒメ吉より、彼の飼っているうさぎの方がはるかにおしゃべりです。これは間違いありません!

『ぶーぶー』

『プープー』

『ぶぶぶー』

とかよく鳴いて、ご機嫌、不機嫌、超不機嫌など、アピールをしょっちゅうします。

うさぎにも人間のようにタイプがある

彼のうさぎは人間でいうと、主張の激しいお嬢様タイプ。

私のヒメ吉は、ぼくはPikachoの言う事ならなんでも聞くよ!ぼくいい子だもんタイプ。

うさぎは自己主張しない、顔に表情がないなんて巷ではよく言われていますが、それは全く違うと私は思っています。

『むしろ主張激しくない?』

と思っているほど、特に彼のうさぎはw

こんな人におすすめの本

  • 『うさぎがこんなに主張の強い動物なの!?』と思った方
  • 今うさぎを飼っているけれど、もっとうさぎのことを知りたいと思った方
  • ちょっとうさぎに興味がある!

などなどそんな方におすすめです。

では皆様よいクリスマスを〜

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