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commew（こみゅー）、ラシュリエオンラインサロン

私は以前wasabiさんのサロンに入っていたのですが、

・月々に払う値段が高いこと

・wasabiさんの拠点がベルリンにあるので、なかなか憧れのwasabiさんに会えない

・リアルなイベントが少ない

という理由でやめてしまいました。

しかし、来年から東京通信大学の学生になるけれど今の所学生でもないし、

バイトもしていないし、

自分の居場所がどこかに欲しいと思い、

ラシュリエオンラインサロン、commew（こみゅー）に入ろうと思いました。

http://pikacho.jp/2018/09/24/post-1130/

http://pikacho.jp/2018/05/19/i_wanna_study_abroad_for_uni/

commew（旧：ラシュリエオンラインサロン）ってどんなオンラインサロンなの？

●commew（旧：ラシュリエオンラインサロン）とは

現役フリーランスやこれからフリーランスになりたい人のためのオンラインサロンです。

現在90名以上のメンバーがゆるく優しく交流しています☆

○メンバー属性
年齢：10代～40代以上まで。30代が最も多いです
職業：フリーランス、会社員、学生、無職など
業種：エンジニア、デザイナー、ライターなど

〇コンセプト
【ゆるく、つながる、たすけあう】
困りごとの共有や相談、学習報告などを通して
「ひとりで働いていても孤独ではない」空間へ

〇会費
1,000円/月
※ご好評につき、初月無料キャンペーン継続中です♪

●commewの目指すもの

現時点ではまだ未実装なものや充分でないところも多いですが、以下のような環境を目指しています。

○自分で心地よいつながり方を選べる
commewのメインの交流場所は、slack（テキストチャットツール）です。
月に何度かあるオンラインイベントでは、zoom（クラウド会議ツール）を使っています。
また、設立当初にはオフラインイベントも開催しており、最近またオフラインイベントの要望があがっています。

これらはどれも自由参加で、参加したとしてもROM状態OK＆オンラインイベントはカメラや音声の有無も自由です。

交流が進むとより親密な交流が望まれることが多く、もちろんそれ自体は良いことなので後押しする環境も必要だとは思っています。
ただ、私自身はそういった親密な交流が苦手だからこそフリーランスをやっているという側面もあり、他にもそういう方はいらっしゃるのではないかと思うのです。

学校では「みんなと同じ体験を共有し、仲良くする」ことが正義だったかもしれませんが、commewでは「思うままに生き、他人の生き方を尊重する」ことが正義です。

参加するのもしないのも、発言の有無や方法も、各個人の選択が尊重される環境にしたい。

例えば猫集会のように、各々が好きな距離感で居心地よく過ごせる環境を目指しています。

○フリーランスとして自走するための豊潤な環境
会社員と比べて、フリーランスを支える社会環境はまだまだ未成熟です。
どんな人にもフリーランスをオススメするわけではなありませんが、どんな人でもフリーランスを選べる環境は必要だと思っているので、commewでは以下のような環境づくりを目指しています！

1. スキルアップ
・slackやサイト内での情報共有（＃質問, #学習報告, #おもしろニュース, 研究室）
・もくもく会、LT大会などのオンライン勉強会
・セミナーやワークショップ
↓
slackでの情報共有は大体実装済み。
今後は勉強会の強化や研究室、資料室*などを新設したい。
（*名称は仮）

2. 実務経験
・commewの運営
・サロンメンバー同士の受発注
・外部の企業及び個人からの受注
↓
運営については実装済みだが、参加可能人数や報酬の増加を目指して改善を続けていきたい。
外部の企業及び個人からの受注については近々期間限定で行う予定。

3. 似た境遇の仲間との交流
・slackでの交流（＃雑談, #困りごと, #マイエピソード, 部活動）
・オンライン交流イベント（フリーランス集会）
・オフラインイベント
↓
slackでの交流は実装済み。
オンライン交流イベントも毎月定期開催中。
オフラインイベントはそのうち。

4. 福利厚生
ラシュリエで行えるサービスだけでは限界があるので、フリーランスの安心や負担軽減になるサービスと良好な関係を築いていき福利厚生のような形で提供したいという気持ちがあります。
しかし正直なところどうやったら良いのかよく分からず、勉強中です。
（どなたかアドバイスいただけると嬉しいです、、、）

ラシュリエオンラインサロン、commew（こみゅー）サイトより引用